2021-10-21

離島の暮らしと防災・減災のために  ~國場幸之助さん

渡嘉敷村の當山清彦議員よりお話を伺いました。
この「国立沖縄青少年交流の家」は、1972年、沖縄の本土復帰を記念して、渡嘉敷島に設置されました。建築されてから約50年もたち、施設の水道施設老朽化で困っていたところ、國場幸之助さんの働きかけで、なんと1年も経ずに2億8千万円確保され、しっかり整備できました。
この交流の家は渡嘉敷村の山の上に建っており、防災施設として使えます。https://twitter.com/yoshimine2106/status/1450976415084470278?s=20

これは、離島の暮らしと防災・減災のために國場幸之助さんが行った活動の一端の紹介です。

「生命を守る政治」を実現する候補へ、あなたの1票を!

大切な友人が暮らす島の皆さんにも、國場幸之助さんの頑張りを応援してもらいたいと伝えて歩きます!
写真はとかしくマリンビレッジの古波蔵善之介さん。

※国立沖縄青少年交流の家は、1972年、沖縄の本土復帰を記念し、全国計13ヶ所の「国立青年の家」の第10番目の施設として、渡嘉敷島に設置されました。その後、独立行政法人国立青年の家が設立され、「国立沖縄青少年交流の家」に改称。